
「Birth Year Garden」
Birth Year Garden
こんにちは、「アロカシア」です。
7月に入り、いよいよ夏が近づいてきたなと感じる今日この頃です。
強い日差しが降り注ぐ暑い日が増えてきましたが、実は私は暑さが大の苦手。
毎年この時期になると、「今年の夏も乗り切れるだろうか、、、」と少し憂鬱な気分になります。
さて、「Birth Year Garden」第2回目の投稿となります。
第1回目のブログをご覧い頂いた皆さま、ありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
前回に続き、今回も少し緊張しながら記事を書いていますが、皆さまに楽しんで読んで頂ける様に頑張ります。
今回の投稿では、前回ご紹介しきれなかった4品種について、それぞれの品種が持つ魅力を精一杯お伝えしていきたいと思います。
是非、最後までご覧頂き、お気に入りの品種を見つけて欲しいと思います。
先ずはタンタウ社作出の「ドルンブルガー シュロスローズ」。
ドイツにある“バラの街”として知られるドルンブルクの名を冠した品種です。
特に印象的なのが、つぼみの色。
開く前から既に雰囲気があり、
「どんな風に咲いていくんだろう」と期待が高まります。
そして開花途中のグラデーションもまた魅力的。
ローズピンクから咲き進むにつれ、アプリコットカラーへと変化します。
そのうつろう表情に心奪われ、つい何度も眺めたくなる品種です。
華やかさの中にやわらかさも感じられる、とても上品なバラだと思います。
(つぼみ:ドルンブルガー シュロスローズ)
(開花:ドルンブルガー シュロスローズ)
次はメイアン社作出の「シュガー キャンディー ローズ」。
オレンジとキャンディーピンクが溶け合う複色が本当に可愛らしいですね。
日差しをたっぷり浴びると、花びらがぐっと鮮やかな濃いオレンジ色に輝いて見えるんです。
朝の光の中ではふんわり可愛く、午後の日差しではぱっと華やかに。
時間帯によって表情が変わるところも、このバラの大きな魅力だと感じています。
株姿はとてもコンパクト。
枝が暴れにくく、全体が綺麗に纏まっている印象があります。
その為、鉢植えとの相性も良さそうで、ベランダや小さめのお庭にも取り入れやすい品種だと思います。
可愛らしさと華やかさをどちらも楽しめる「シュガー キャンディー ローズ」
これからどんな風に育っていくのか、季節ごとの表情を見るのが今から楽しみです。
(開花:シュガー キャンディー ローズ)
(開花、花サイズ感:シュガー キャンディー ローズ)
そして、京成バラ園芸作出の「希成(きなり)」。
ベージュがかった白色の大きな花が特徴的な品種です。
第一印象は、「花茎が長く、切り花として飾っても楽しめそうだな」という印象です。
存在感のある花姿なので、お部屋に飾れば華やかな雰囲気を演出してくれそうです。
また、この品種は花弁が散りにくく、きれいな状態を長く保ってくれます。
その為、散った花びらの掃除をする手間が少なく、お手入れのし易さも魅力のひとつだと感じました。
見た目の美しさだけでなく、管理のし易さも兼ね備えた品種ではないでしょうか。
ここで、先輩から伺った話をひとつご紹介します。
「希成(きなり)」は白色のバラの中でも花びらに灰色カビ病が出にくく、花が最後まで綺麗な状態を保つのだそうです。
実際に育てるうえでも、こうした特性はとても嬉しいポイントですね。
それにしても、葉だけでなく、花の耐病性まで意識する先輩の眼に、バラ愛を感じました。
(開花、正面:希成(きなり))
最後にご紹介するのは、コルデス社作出の「クリムゾン シルエッタ」です。
「シルエッタシリーズ」は、しなやかに伸びる枝に小さな花をたくさん咲かせるのが特徴のランブラーローズ。
その中でも、「クリムゾン シルエッタ」は明るいグリーンの葉にポンポン咲きの濃い赤色の花がよく映え、とても華やかな印象です。
花の一輪一輪は小ぶりですが、花弁数が多く、ころんとした愛らしい姿が魅力的です。
可憐でありながら存在感もあり、つい目を惹かれてしまいます。
また、全体的に自然な雰囲気を纏っている為、周囲の風景にも馴染みやすいと感じました。
ナチュラルな植栽を楽しむイングリッシュガーデンにもよく合う品種ではないでしょうか。
可愛らしいポンポン咲きの花が、お庭に温かみのある彩りを添えてくれそうですね。
(開花、つぼみ多め:クリムゾン シルエッタ)
ところで、最近「Birth Year Garden」の手入れをしていて改めて気付いたことがあります。
それは除草作業の大変さです。
特にこの時期は雑草の成長がとても早く、少し油断しただけであっという間に庭の景色が変わってしまいます。
暑さが苦手な私にとって、除草作業はなかなか過酷なもの。
つい後回しにした結果、最近そのツケをしっかり払うことになりました。
(除草作業)
(除草作業後写真)
見るに見かねて重い腰を上げはしたものの、改めて日頃の積み重ねの大切さを痛感しました。
これからは、比較的涼しい朝夕の時間帯を利用しながら、少しずつコツコツと除草作業を進めていこうと思います。
きれいなお庭を維持するためには、継続が何より大切ですね。
皆様も猛暑には十分に気を付けて頂き、無理のない範囲でガーデニングを楽しんでください。
それではまた次回のブログでお会いしましょう。
















