
「Birth Year Garden」
Birth Year Garden
2026年より「Birth Year Garden」のブログを担当させて頂きます「アロカシア」と申します。
「アロカシア」はニックネームですが、私が大好きな植物のひとつで、その美しい葉姿や存在感にいつも魅力を感じています。植物を育てる時間は私にとって癒やしであり、日々の楽しみでもあります。植物の魅力や育てる楽しさをお客様と楽しく共有したいという思いから選びました。
私が勤務するガーデンセンターのメンバーは全員、名札にニックネームを付けていますので、ご来店された際は是非、気軽にニックネームで呼んで頂けたらと思います。
今年入社したばかりで、まだまだバラの知識は勉強中ですが、これから頑張っていきますので、よろしくお願い致します。
私のブログでは、初心者ならではの目線で、バラの魅力や日々の変化をお伝えしていけたらと思っています。温かく見守っていただけると嬉しいです。
秋になると、皆様が毎年楽しみにしている京成バラ園の新品種発表。
カタログをめくりながら、「今年はどんな新品種が発表されたんだろう」と胸が高鳴ります。
新品種の情報って意外と少ないんです。
写真は数枚、説明文もほんの僅か。
「香りは?」「実際に庭で咲くとどんな雰囲気?」
気になることは沢山あるのに、実物を見る機会はなかなかありません。
その様なことから、
「気になるけれど購入までは踏み切れない」
その様な人もきっと多い筈。
そこで「新品種だけを纏めて見ることが出来る花壇があったらいいのにね」
という思いから大先輩達が始めたガーデンが
「Birth Year Garden」 です。
写真は、3年前に植栽された Birth Year Garden。
写真越しでも伝わるこの迫力と存在感に思わず圧倒されました。
“流石、大先輩”です!
バラの力強さと美しさ、そして庭づくりへの想いが詰まった素晴らしいガーデン。
そんな思いの込められたガーデンのブログを任され、とても緊張しております。
さて、現在「Birth Year Garden」には、
・シュガー キャンディー ローズ
・希成(きなり)
・ドルンブルガー シュロスローズ
・シトリン ルージュ
・クリムゾン シルエッタ
の5種類の新品種が植樹されています。
(4/19撮影)
(5/17撮影)
正直、1か月も経たないうちに次々と開花していく様子を見て、「バラってこんなにモコモコと沢山花をつけるんだ!」と驚いています。
その中でも特に目を引いたのが「シトリン ルージュ」。
花の形や色合いがとても美しく、思わず見入ってしまいました。
調べてみると、作出会社は京成バラ園芸とのこと。流石だなと感じました。
名前の由来は、花の黄色とピンクの色合いから、宝石の「シトリン」と「ルージュ」を組み合わせて名付けられたそうです。
実際に開花したシトリン ルージュを見てみると、一輪一輪が纏まって咲き、背丈はコンパクトながらも、とてもボリューム感があります。
華やかさがありながら可愛らしさも感じられる、とても魅力的なバラですね。
(シトリン ルージュ全体写真)
(シトリン ルージュ寄り写真)
次回は他の新品種の紹介もする予定です。
これからも初心者ならではの発見をお届けしていきますので、是非、楽しみにしていてください。













