京成バラ園×なごみの米屋 コラボ第2弾商品
食べる宝石‘琥珀糖(こはくとう)’「華音(かのん)のかけら」発売

京成バラ園芸(本社:千葉県八千代市、社長:北村恵喜)は、米屋株式会社(本社:千葉県成田市、社長:諸岡良和)とのコラボ第2弾商品『華音(かのん)のかけら』を2021年4月23日(金)より、京成バラ園店頭および、なごみの米屋一部店舗にて数量限定で販売いたします。

和菓子の商品開発とバラの品種開発、両社の生み出す仕事に携わる女性スタッフがタッグを組み、日常を特別に変える和菓子というコンセプトで、女性が喜ぶ要素を盛り込んだ和菓子を開発しました。

バラ‘さくらドレス’バラ‘さくらドレス’(京成バラ園芸作出)

バラ‘京成バラ園×なごみの米屋

~いつの日も美しい女性で居続けてほしい~
「華音のかけら」は華やかに響く音色のように、きっとあなたを輝かせるでしょう

…こんな想いを込めて開発しました

【商品概要】

トピックス①:見た目にも美しい‘琥珀糖’

琥珀糖は、一般的に寒天を煮溶かし、砂糖と色素を加え、冷まして乾燥させることで表面を結晶化させたお菓子です。見た目の美しさから、‘食べる宝石’とも言われています。外側がシャリッとしながらも、全体に心地良い食感を感じられるよう、寒天ゼリー部分の硬さにもこだわりました。

トピックス②:花のハーブと薔薇やフルーツの組み合わせで新たな味づくり

女性が好むハーブの中から‘花’由来のものを選び、更にプラスする素材を選び出し、見た目だけでなく、食べて華やかさを感じられるような豊かな味わいに仕上げました。 実際にハーブから丁寧に香りを抽出し、それぞれの素材を合わせました。

3種類の味わい
  • ハイビスカス&ローズヒップ×薔薇(赤色)
  • カモミール×柚子(黄色)
  • エルダーフラワー×マスカット(緑色)

3種類の味わいをお楽しみいただけます。

トピックス③:高級感を演出するパッケージ

黒を基調とした高級感を感じさせる風合いの箱は、薔薇の花に華やかな女性らしさを表す麻の葉柄や「宝石」をイメージさせる立体感、煌めき感のある金色を取り入れ、両社の特徴を融合した‘和モダン’のデザインに仕上げました。実際に箱を開けると、‘ステンドグラス’をイメージし大きく切り抜いた薔薇の花の形に、中の琥珀糖の色が透けて見える美しさを演出しました。

華音のかけら 華音のかけら

【商品情報】

  • ■ 発売日:2021年4月23日(金)
  • ■ 価格: 1,620円  ※単品販売はございません。
  • ■ 販売店舗:京成バラ園ローズショップ 及び なごみの米屋 10店舗 及び なごみの米屋通信販売
    (總本店、門前店、飯田町店、勝田台店、八千代緑が丘店、うすい店、桜台店、ユアエルム八千代台店、イオンうすい店、イオンユーカリが丘店)

【お問合せ先】

京成バラ園 TEL:047-459-0106 (4月…10:00~17:00、5~6月…9:00~18:00)

TEL:047-459-0106