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2013年12月10日 14:30に投稿されたエントリのページです。

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バラコラム カテゴリー
つるバラ まきまき フェア 開催中 !!

(コラム担当:大川原)

今年も、この季節がやってまいりました。

あらゆるバラの作業の中で、大川原が一番大好きな・・・

「つるバラ まきまき フェア」

春から頑張って花を咲かせてくれた「つるバラ」を、年末の大掃除の様に、ピカピカにできる時期。

作業を進めていくうちに、ボサボサだった「つるバラ」が綺麗になっていくのは、

本当に「爽快」の一言です。

私は、つるバラの枝が、綺麗に絡む姿は、とても美しく、ときには、芸術的に感じることさえあるくらいです。

そんな「つるバラ達」を

今回も張り切って「まきまき」していきますよ!

それではスタート!!


↓今回、用意する材料はコチラ↓


バラ専用プラスチック製10号鉢
カラフルな鉢 茶・緑・青・赤   ちなみに私は、赤色が大好きです(笑)

バラの培養土 8L 
大川原が、自信を持ってお勧めできる培養土です。

元肥用 バイオゴールド・クラシック 200g 
この肥料が初期の成育に作用する!!(この肥料が一番大事!!)

追肥用 バイオゴールドセレクション薔薇 170g
来年のシュートを増やさせる大切な肥料

麻ひも カラー・バージョン
ベージュ・レッド・ブラック (ちなみに私は「赤い麻ひも」を選択しました)

京成バラ園オリジナル アイアンオベリスク
見た目より意外と大きいですよ!! たっぷり巻ける大量容(笑)


この材料が、すべて「つるバラまきまき用品セット 大川原清光セレクト」

の中に入っております。

 商品の詳細はこちら


それでは、材料が準備できたら、楽しい作業開始!!

まずは、鉢の中に底が見えなくなるくらいバラの培養土を入れます。

鉢底の穴が、かるく隠れる程度で


次に、土の上に、元肥用 バイオゴールド・クラシック 200gを真ん中に全部入れてしまいます。


その後、少しずつ土を足しながら、元肥を中央に土で固定します。


 
鉢の準備はこれで完了。


次に、まきまきをする「つるバラ」の長尺苗を準備

真ん中の支柱を外し、枝を一本ずつ、下から順番に葉を外していきます。


基本的には、下のほうの小さな弱い枝は、取り除くのが一般的とされていますが・・・

大川原式では、この足元の細い枝は絶対に切りません!!

この細い枝は、バラの足元に花を咲かせ、次年度に素晴らしいシュートを発生させるかもしれない「未知なる枝」なのです。

※私は、この枝のことを「お宝枝」と言ってとても大事にしています。


葉を全部取り除くと、こんなにスッキリ


このバラを、先ほど作った鉢の中に植えていきます。


バラの培養土 8Lがピッタリ鉢の中に入ってしまいました。


次に、京成バラ園オリジナル アイアンオベリスクを鉢の中に挿していきますが・・・

ここで注意!!

バラの枝がオベリスクの外に、均等に出るようにしてください。

これは必ず守っていただきたい作業事項です。


ここまで出来れば、お料理で言う「下ごしらえ」が完成です。

あとは、バラバラになった枝を「色の付いた麻ひも」で、楽しく「まきまき」していきましょう。


まずは、一番中心になる太い枝から順番に・・・


ヒモを結ぶときには、バラの枝にヒモが食い込む位、しっかりと結びます。


まきまき作業をしていると、だんだん楽しくなってきて、いつの間にか笑顔に・・・・


3本の枝も仲良くしっかり固定・・・・・・・・

「バラ枝三兄弟?」

こんな、どうしようもない親父ギャグを頭の中で呟きながら楽しく「まきまき」(笑)


こんな事を楽しんでいる間に、あっという間に時間が流れ、ついに完成。

どうです。簡単でしょ。

所要時間は約20分くらいでしょうか。

最後に追肥用 バイオゴールドセレクション薔薇 170g

約半分85gを上からのせて出来上がりです。

この肥料、残った半分は、来年の「4月」に施します。

この肥料、とても綺麗なパッケージなので、チャックをして、部屋に飾ればインテリアとしても楽しめますよ。


これから、クリスマスの季節、せっかく作った「つるバラ」に、飾り物をつけてクリスマス気分を楽しみませんか。

「えっ!! つるバラがダメになっちゃうよ・・・・」

こんな事を思った方はご安心ください。

クリスマスが終わった12月26日に撤去すれば何の問題もありません。

「赤い鉢」に「赤いヒモ」、さらに「クリスマスオーナメント」

ぜひ、子供と一緒に楽しく飾りつけしたいですね。

私は、以前、とても大きな「つるバラ」に、青くてピカピカ光る電飾を大量にまきつけた事がありました。

本当に綺麗な装飾で、狭いお庭でしばらく見とれていながら・・・

「夜中に光る、こんな青いバラがあったら本当に美しいだろうなー」

などと思いをはせていた事を思い出します。


さて、来週は、2013年に発表した「新品種のつるバラ」5種類を、一気に発表したいと思います。

タイトルは来週のお楽しみ。