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早いもので12月も2週目に入り、もう2週間後にはクリスマスとなります。
庭園内は皇帝ダリアの花も終わり、メタセコイヤの葉もあっという間に落ち、池の周りや散策の森はセピア色になってきました。
バラの方も、まだきれいなグリーンの葉を付けてはいるものの、花の色は大分まばらになりました。
「見る側」としてはシーズンも終わりを告げたところですが、「育てる側」としてはこれからが本番です。
園内ではバラの引越し、誘引、剪定、寒肥などが始まります。
お引越しの方はバラの成長がゆっくりになった今がいい時期。
新品種などを中心に植替えを行っています。
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前にクンバヤが定植してあったところには、新品種のホープスアンドドリームスが仲間入りです。
剪定は時期的にはまだ早いのですが、オールドローズを少しづつ始めています。
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オールドローズの剪定は、上に伸びた枝を切るのではなく、主枝の先端の倒れてしまっているところを切ってゆきます。上に伸びた枝には手を加えない方が自然な感じに仕上がります。
原種のバラは一季咲きのものが多いのですが、野バラの中でも、花と実が同時に見られるものもあります。
温室では、タッカの花が咲きました。
温室のおまけ
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クリスマスツリーを飾りました。デパートのものには負けてしまいますが、ご家庭用よりは大きく温室のステージを飾っています。
※撮影日は、2008年12月10日です。
早いもので、今年のお散歩日記はこれで書き収めになってしまいました。
異常気象の為か12月だというのに10月の暖かさになったり、次の日には平年並みの気温になったりして、バラたちもびっくりしているのではないでしょうか?
庭園では少しづつ冬の作業が始まり、すっきりとしてゆきます。
本格的な剪定は始めていないので、まだ花が残っているものもちらほらと見られます。
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スーベニールドラマルメゾン ロサ・ビリディフローラ
最後まで可憐な花を付けています。 グリーンからやっと花らしい色になりました。
今年最後のオモシロイものです。
冬になると宿根草を刈り込むのですが、今年は忘れていたところも多々あり・・・・・。
しかしそれが新しい発見になりました。なんとシモバシラがあったのです。今まで気が付かず、毎年刈っていました。
シモバシラは土壌中の水分を茎から吸い上げ、氷点下をこえる夜にその水分が凍りついて霜柱となり外に出ます。
開園時間までには霜柱は消えてしまうので、皆様にはお楽しみいただだくことができないのが残念です。
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シモバシラ シソ科の多年草
クリスマスの良いプレゼントをいただきました。
※撮影日は2008年12月24日です。