About 2008年04月

2008年04月にブログ「ガーデンフォトスケッチ・お散歩日記」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

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2008年04月 アーカイブ

2008年04月04日

ガーデンフォトスケッチ カテゴリー
週間庭園情報2008年4月4日号「つるバラの新芽がいっぱいです」

(ガーデナー:佐々木)

ローズガーデン全景
ローズガーデン全景

●バラ
最近の暖かい陽気のおかげで、つるバラの新芽が吹いてきました。
温室前のスクリーンは、赤や緑の小さい葉っぱでいっぱいです。


温室前のスクリーンに絡めたつるバラ

●せせらぎ・池周辺
ボケユキヤナギツツジ、シダレザクラ、シャクナゲ、ヒュウガミズキ、トサミズキ、モクレン、スイセンなど。

    
ボケ                 ユキヤナギ             ツツジ

修景庭園のせせらぎから池へ向かって歩くと、写真のように花木を見ることができます。

●散策の森
ムラサキハナナムラサキケマン、コロモジ、クリスマスローズ、トキワイカリイチリンソウ、スミレ、ギバナイカリ、キブシ、ムサシアブミなど。

    
ムラサキハナナ          ムラサキケマン           ムラサキケマンのアップ写真

●花壇
パンジー、ビオラ、ノースポール、チューリップなど。

●温室
インパチェンス、ベゴニア、コリウス、オキザリス、ブラキカム、ハイビスカス、ブーゲンビレア、ストレプトカーパス、ヒネム、メディニラ、シコンボタンなど。

※赤字は見ごろのものです。
※撮影は2008年4月1日です。

2008年04月11日

お散歩日記 カテゴリー
ローズガーデンお散歩日記 第19回「春待つ蕾たち」

(ガーデナー:小河)

巷では春を告げるサクラもすっかり葉桜に変わり、バラ園に春を告げるバラたちはこれからが本番です。

庭園内のバラの新芽も春の嵐の中で、はためくくらい大 きくなってきました。

     
早くに剪定をしたスタンダード          クリスマスツリーのような誘引をしたふれ太鼓

庭園でも一番に花を付けるモッコウバラ、原種のロサ・ユーゴニス、カナリーバードは開花を待つばかりです。ロサ・ユーゴニス、カナリーバードは新芽が出てきたかな、と思っているとすぐに花芽も動き出しています。

     
モッコウバラ全景         花芽も色付いてきています


カナリーバード


バラたちの春はこれからですが、園内では春を謳歌している花々が沢山います。

     
ハナモモ。バラ科サクラ属。桃の園芸品種で実は食用にはなりませんが、花は美しく一本の木で白もピンクも楽しめます。

     
シダレザクラ                    シャクナゲ

散策の森でも、そこかしこに色が付いています。

     
イカリソウ                     キバナイカリソウ

     
ケマンソウ                     イチリンソウ

※撮影は2008年4月6日です。

2008年04月18日

ガーデンフォトスケッチ カテゴリー
週間庭園情報2008年4月18日号「日増しに新芽が伸びてきています」

(ガーデナー:佐々木)

ローズガーデン全景
ローズガーデン全景


●バラ
園内のバラは、日増しに新芽が伸びてきています。約1ヵ月後には咲き始める予定です。


バラの丘の斜面の修景バラ

●散策の森
ムラサキハナナ、イカリソウ、スミレ、イチリンソウ、ヤマブキソウ、ムスカリ、ディセントラ、ウラシマソウ、ムサシアブミ、ムラサキケマン、クリスマスローズなど。

   
ムラサキハナナ                     散策の森の前でご休憩されているご夫婦

●花壇
チューリップ、ナデシコ、スイートアリッサム、ビンカ、ラナンキュラス、ビオラ、パンジー、アシュガ、ノースポール、キンギョソウなど。

●せせらぎ・池周辺
スイセン、ローズマリー、アメリカハナズオウ、シダレザクラ、カロライナジャスミン、シャクナゲ、サイフリボクなど。

●温室
インパチェンス、ベゴニア、ゼラニウム、リナリア、パッションフルーツ、ハイビスカス、オキザリス、ブラキカム、ペンタス、ヒネム、コーヒー、ケシ、ブーゲンビレア、シコンボタン、ミッキーマウスの木など。


※赤字は見ごろのものです。
※撮影は2008年4月12日です。
※撮影にご協力いただいたお客様からは、掲載許可をいただいております。

2008年04月25日

お散歩日記 カテゴリー
ローズガーデンお散歩日記第20回「はじめのきいろ」

(ガーデナー:小河)
このところ雨降りの日がコンスタントにあり、気持ちの良い晴れの日も同じようにめぐってきます。 庭園内の春咲花木も、ほぼ花が終わり、夏に向けての葉を茂らせ始めています。

バラ達も周りの木々に負けないくらい、わさわさと葉を大きくしています。
そんな中で、すでに花を咲かせた早咲き品種があります。カナリーバードとロサ・ユーゴニスです。去年よりも開花日は10日ほど遅いのですが、どちらも黄色の一重の花を付けています。カナリーバードはロサ・ユーゴニスとロサ・クサンティナのかけあわせと考えられ、ロサ・ユーゴニスよりも濃い黄色がカナリアのようです。

     
カナリーバード                  ロサ・ユーゴニス

まだ今は数輪しか花を付けていませんが、キモッコウも開花準備中です。
     
キモッコウ まだ蕾がほとんどですが、近づくと数輪咲いています。

オールドローズも早いものでは花芽に色が乗り始めています。

カトルセゾン 秋ダマスクと呼ばれる、夏にも返り咲く種類の香りの良い品種です。

散策の森ではちょっと変わったフォルムの花達が見頃です。
      
クマガイソウ ラン科                ムサシアブミ サトイモ科

こちらは花色のきれいなルリソウです。

ルリソウ ムラサキ科

今週の面白いものは、温室内のスパニッシュモスです。
フロリダ、中央アメリカ、チリ原産でパイナップル科の多年草。温室の中では木に覆い被さるように引っ掛かっています。葉のようなもの(?)のみで根はなく、全体で水分を吸収しています。そんな奇妙なスパニッシュモスに花が咲きました。葉先に米粒ほどのかわいらしい黄緑色の花を付けています。なにやらこのスパニッシュモスの成分はお肌に良いらしく美容液にもなっているそうです。

     
スパニッシュモス         小さくてわかりずらいので、クリックしてください!!

もう一つの面白いものです。
庭園内のハンカチノキです。去年はあまり花が付かなかったのですが、今年は少し期待できそうです。まだ白いハンカチというより、うす緑色の小さいハンカチですがこれからが楽しみです。

ハンカチノキ

※撮影は2008年4月22日です。