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●バラ
庭園内では修景バラも見ごろを迎えました。

修景バラ全景
修景バラ:
修景バラとは、普通の木バラと異なり樹形がブッシュ、ウイーピング状になります。花は房咲になりますが一気に咲きそろうのではなく、順を追って咲くので開花期が長いのも特徴です。
パルメンガルテンフランクフルト、ミラト、アルバメイディランド、ラブリーフェアリー、ピンクスワニーなど。
中でも今のお勧めは、ノバラのような円錐状の花房を付けるスノーコーンです。グランドカバーにもなり寄植えの良いアクセントになります。濃いピンクのピンクヘイズなどもきれいに咲いています。
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パルメンガルテン フランクフルト スノーコーン
ランブラーローズ:
オールドローズの近くにツルバラ仕立てになっているランブラーも目を引きます。赤に近いピンクの花をつけるクリムゾンシャワー、イギリスのキュー植物園で発見されたキューランブラー。
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クリムゾンシャワー
原種バラ:
原種系のバラもちらほらと咲いています。ロサ・ヘテロフィラ、アーサーヒラー、ロサ・ルビキノーサは花はキューランブラー似、葉は青りんごのような芳香がし、木の側にいるだけでも甘い香りが漂ってきます。海外では台木にも使われる品種です。
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ロサ・ルビキノーサ
HT,FL:
HTやFLも色とりどりに咲き良い香りを漂わせています。
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ハニーキャラメル(FL)
その他のバラ:
つる性ミニバラの須磨をウィーピングスタンダードに仕立てました。
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須磨
●散策の森
アグロステンマ、オニゲシが風にそよいでいます
●花壇
ジニア、セリンセ、ラベンダー、マリーゴールド、モルセラ、アルケミラ、ブルーサルビア、アカンサス、ゲラニウム、ギボウシ、スイセンノウなど
●せせらぎ・池周辺
スイレン、インパチエンス、ピヘリカム、バーベナ、スモークツリー、シモツケ、ガウラ、トレニア、ヤマボウシなど
●温室
ジニア、サフィニア、スイートアリッサム、デプラデニア、ゼラニウム、ぺトレア、サンタンカ、パボニア、ゲンペイカズラ、カリアンドラ、イランイランの木、サンタンカ、シコンボタン、キャットウイスク、トレニア、ゴテチアなど
温室内では…
パパイヤ、バナナ、ジャボチカバ、マンゴーが実っています。
※赤字のものは、ちょうど見頃のものです。
※写真撮影日 2007年6月5日
●バラ
バラと初夏の植物の彩りをお楽しみください。

ローズガーデン全景
強健種のご紹介:
春の清々しい陽気からうって変わり眩しい太陽の季節となりました。この時期は雨も多く、バラにとっては、病気が発生し易い時期です。
しかし、この時期だからこそ元気に咲いてくれるバラ達もいます。赤やオレンジ系が多いのも特徴です。今回は強健種のバラを特集します。
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花かがり(HT)
雨にも風にも負けずビュンビュン伸びてゆきます。
もちろん病気にも強いです。夏の太陽を思わせる輝く朱色です。(右の女性は当ローズガーデンのスタッフです)
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ビクトルユーゴ(HT)
こちらもとってもよく伸びる品種です。
「バラといえば赤」という方にはぜひ見ていただきたい花です。燃えるような濃紅色です。
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カンデラブラ(HT)
今が一番の見頃を迎えているバラです。雨に当たっても花弁が痛みにくく、この時期主役になるバラです。
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ゴールデンメダイヨン(HT)
赤、橙色系の多い中で珍しい黄色の強健品種です。しかも房咲きになるため花数がとっても多くなります。
修景バラ:
当京成バラ園では、一つの品種の仕立て方を変え、お見せしているバラがあります。
同じバラでもまったく違う表情を見せてくれますよ!
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ゾンマーアーベント(修景)
普段はグランドカバーとして使いますが、スタンダード仕立てにするとこの垂れ下がる様がなんとも綺麗です。(スタンダード仕立てはそれ用の台木に芽を接いでいるものでバラそのものだけでスタンダードにはなりません)
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ハッピートレイルズ(修景)
こちらは反対に鉢植えに適したバラを地植えにしました。小さく鉢植えにして窓辺から垂らしても良いですし、何株も植えてグランドカバーでも楽しめます。
●せせらぎ・池周辺
宿根バーベナ、アジサイ、ショウブ、ガウラ、アガスタシエ、モノブシス、ビョウヤナギ、シモツケ、ポンテデリア、スイレン、タリアゲニクラタ、スイセンノウ、スモークツリー など
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ショウブ
●散策の森
ヤブレガサ、ガクアジサイ、シロホタルブクロ など
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ガクアジサイ
●花壇
ブルーサルビア、マリーゴールド、サフィニア、ジニア、モルセラ、ゴテチア、ダリア、ソナリア、ハニーサッフル、アカンサス、ガザニア、インパチエンス、ベコニア など
●温室
ベコニア、インパチエンス、ペチュニア、サフィニア、ゼラニウム、サンタンカ、ブラキカム、スイートアリッサム、ゲンペイカズラ、キャットウイスク、トレニア、デプラデニア など
温室内では…
パパイヤ、ジャボチカバ、ピタンガが実っています。
※赤字のものは、ちょうど見頃のものです。
※写真撮影日 2007年6月12日
●バラ
バラの咲きがらを処理した為緑色が目立ちますが、四季咲きのバラは花がらを切れば繰り返し咲いてくれます。
春の最初の花を1番花といいます。そして花がらを切った後出た新芽につく花を2番花といいます。
2番花は7月上旬から咲き始める予定です。夏のバラまでしばらくお待ちください。

ローズガーデン全景
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バイオリーナ(HT)
今まさに2番花の蕾が膨らもうととしているところです。7月上旬の開花予定です。
HT,FL:きれいに咲いている品種をご紹介します。
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プレステージドゥリヨン(HT)
とても良いフルーツ香がします。
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フレデリックミストラル(HT)
ソフトピンク色のバラでこちらも濃厚な香りがします。
●せせらぎ・池周辺
トレニア、アジサイ、ムシトリナデシコ、スイセンノウ、ギボウシ、ハンゲショウ、シモツケ、ポンテデリア、タリアゲンクラータ、スイレン、ナツツバキ、ジニア、アスクレピアス など
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せせらぎの岸辺にアジサイが咲いています。水の流れる音と青い花がなんとも涼しげです。
●散策の森
アジサイ、ガクアジサイ、オトメユリ など
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オトメユリ
別名ヒメサユリ(姫小百合)ともいいます。
ササユリに似ていますが、葉の幅が倍以上あり花の形もふっくらとしています。
●花壇
アカンサスモリス、リシマキア、バーベナ、サルビア、サフィニア、ゴテチア、ガザニア、ハニーサックル、ジニア、タチアオイ、へメロカリス、カンバニュラ、ゲラニウム、キャンディコスモス など
●温室
ベコニア、インパチエンス、サフィニア、ブラキカム、ゲンペイカズラ、ゼラニウム、スイートアリッサム、デプラデニア、メディニラ、シコンボタン など
●温室内では…
パパイヤ、マンゴー、ジャボチカバ、ピタンガが実っています。
スターフルーツの花が咲いています。
※赤字のものは、ちょうど見頃のものです。
※写真撮影日 2007年6月19日
●バラ
庭園内では春に咲く1番花がほぼ終わり、夏のバラ 2番花が咲き始めました。一般にバラは一季咲きのもの、四季咲きのものに分けられます。一季咲きのものは、春に一度咲くと同じ年には花は咲きませんが、四季咲きのものは、春の花が終わった後に咲きガラを切ってあげると40日前後で2番花と呼ばれる花を再び咲かせてくれます。
これを繰り返してゆくと、秋ぐらいまでバラを楽しむことができます。このようなタイプのバラを四季咲きバラといいます。
園内ではモダンローズよりも先に咲いていたイングリッシュローズが2番花を見せてくれています。
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レッドコート ザ ハ-バリスト
モダンローズもちらほらと二番花が上がり始めています。
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アブラカダブラ バイオリーナ
先週よりもつぼみが色付きはじめました
●花壇
バラだけでなく庭園内では夏を彩る草花が見られます。ブルーが目を引くサルビアの仲間のメドーセージ、淡い紫色の花が風に揺れるロシアンセージ、背丈の長さに圧倒されるアカンサス。
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メドーセージ
●せせらぎ・池周辺
池にも夏は来ています。春先から咲き続けているスイレンに加えハスにも蕾がついています。
スイレンもハスもスイレン科に属する水生多年草で、スイレンは丸い葉に切れ込みが入り、水面に浮かびます。ハスは葉に切れ込みは見られず、春の初めには水面に浮きますが、後に出る葉は茎を伸ばし水面の上まで上がります。スイレンの花は水面の少し上に、ハスは花柄を伸ばし水面よりもかなり上の位置で開花させます。ちなみにハスの花は開花の際に「ポン」と音を立てて開くそうです。ベトナムではこのハスの花にお茶をつめて、お茶の葉に花の香りをしみこませ「ハス茶」として楽しんでいたそうです。(現在では香料を使っているそうですが・・・)
どちらも夏の池を優雅に飾っています。
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スイレン ハス
●散策の森
オトメユリ、ガクアジサイ、アジサイ、ユキノシタ など
●温室
ベコニア、ゼラニウム、サフィニア、デプラデニア、メディニラ、スイートアリッサム、マダガスカルジャスミン、キンギョソウ、、レックスベコニア、シコンボタン など
●温室内では…
パパイヤ、マンゴー、パッションフルーツ、ピタンガ、ジャボチカバが実っています。
スターフルーツの花が咲いています。
※赤字のものは、ちょうど見頃のものです。
※写真撮影日 2007年6月26日