ローズガーデンお散歩日記 第90回「夏から秋へ」
9月に入っても続いた猛暑日ですが、台風が来たり、見上げる空に浮かぶ雲はモクモクとしたものではなく、刷毛で薄く伸ばしたようなものになっていたり、日が暮れるのが早くなっていたり、秋はしっかり近づいています。
園内では引き続き秋バラに向けて剪定作業中です。
台風でしっかり降ってくれた雨のおかげで、水遣り仕事が省かれやっと剪定に集中できます。
今の秋剪定は春に咲いた2番花、3番花を剪定するのですが、園内の元気なバラたちは、かなり高い位置での剪定になります。ちょっと背丈が高すぎかな?とも思いますが、せっかく沢山付いている葉や枝をこれ以上落とすより、このまま残したほうが無難。秋バラが枝いっぱいに付くのを想像しながらの剪定です。
散策の森ではヒガンバナが咲き始めました。
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ヒガンバナ
池・せせらぎのほうではタイワンモクゲンジが見ごろです。
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タイワンモクゲンジ
今週のおまけ
「今年の夏は本当に雨が降らなかった。」ことの証明。
散策の森の「地割れ」です。おととしあたりも出たのですが、今年のはかなり大きいです。
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それほど深くはないとわかっていても
またぐ時は少し怖いです。
剪定中の発見
夏の間除草が間に合わず、大草になっていたファーストブラッシュの間に空き家を見つけました。
ここなら外敵からヒナたちを守るのにはもってこいの環境です。お引越ししてしまったのか、ヒナは巣立ってしまったのかわかりませんが、巣だけが残されていました。本当はバラの中にはあまり作ってほしくないのですが・・・。
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ササや枯れ草などで器用に作ってあります。 ほのかの樹にも発見。
チョコボールのような卵がありました。
風に漂うカラスのはね
吊るしてあるのは、つるバラを仕立てたアーチのところ。
こうしておけば、カラスを怖がる小鳥たちは巣を作らないのでは?ということで吊るしています。
バラには必要な薬剤散布ですが、ヒナたちにはかけたくありませんから。
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※撮影は2010年9月6,8,9日です。







