京成バラ園芸株式会社

ベルサイユのばらシリーズ特設サイト

イベントレポート ベルサイユのばら スペシャルトークショー レポート
2016年5月23日(月)、京成バラ園 ローズガーデンにて「ベルサイユのばら スペシャルトークショー」を開催いたしました。
ゲストに、「ベルサイユのばら」原作者 池田理代子さんと、元宝塚歌劇花組男役トップスター 真飛聖(まとぶ せい)さんをお迎えし、今春誕生した当社オリジナルフレグランス「オスカル フランソワ」や、「ベルサイユのばら」にまつわるお話しなどを伺いました。
ローズガーデンには5月とは思えない強い日差しが降りそそいでいましたが、会場には大勢のお客様がいらっしゃり、お二人の登場を今か今かと待ちわびていました。
まずは京成バラ園芸株式会社 代表取締役社長 金子芳和が挨拶をし、続いてお二人の登場です。
満開のバラ園
左「ベルサイユのばら」原作者 池田理代子さん     右 元宝塚歌劇花組男役トップスター 真飛聖さん
この日は見渡す限りバラ・バラ・バラ!まさに満開のローズガーデン。
鮮やかなオレンジ色のドレスがとてもお似合いの真飛さんはバラ園にいらっしゃるのは初めてとのこと。周囲を見渡し、溢れんばかりに咲き誇るバラに「うゎー、すごい、圧倒される!」「こんなに沢山の種類があるんですね。」と感激のご様子です。
池田さんもバラ園に合わせてくださったのでしょうか、胸元に大きなバラをあしらったエレガントなご衣装。バラ園のイベントに何度かご登場いただいているので、「こんなに咲かせる為には、お世話をする人達は大変な事だと思う。」と、日頃表に出る事なくバラの管理をするスタッフに対して、嬉しいお言葉をいただきました。
ベルサイユのばら®シリーズの感想は?
楽しそうに会話が弾むお二人。テーブルの花もしっかりご覧いただきました。
テーブル上には「ベルサイユのばら®」シリーズのバラ6種類が飾られており、初めて見た真飛さんは真剣に説明を聞いていました。
真飛さん:「どの花もキャラクターのイメージにぴったりですね。」
池田さん:「苗から育てるんですけど、とっても丈夫なんですよ、花もすごくきれいだし。」
舞台 ベルサイユのばら
今春発売した、当社オリジナルフレグランス「オスカル フランソワ」について、開発を担当した当社 ヘッドガーデナーの村上 敏がステージに登場。「女性でありながら男性として生きるオスカルをイメージして、中性的で男性でもつけられる香りにしました。最初はオスカルの凛とした姿を想像させる爽やかな香りで、時間が経つと女性らしい甘い香りに変化していきます。バラの香りにこだわり『ベルばらシリーズ』6品種から得られる香気成分で調香しています。」
オードトワレを持ちながら説明をする村上に、真飛さんがさっとマイクフォローを行い、その気遣いに見ているこちらまで羨ましくなります。
実際に香りを体験した真飛さんは「いい香り、本当にいい香り」と何度も何度も香りを確かめていました。
池田さんには試作段階から関わっていただいており、既にご自身で使用されているとの事。「爽やかだけどそれだけじゃなく、複雑に絡みあった香りですよね。」
箱には凛々しいオスカルのイラストがあしらわれていますが、「自分が描いた作品だと思うと、作者も箱を捨てられないんですよ。」と池田さん。ファンの方はもちろん、多くの方が同じ気持ちのはずです。 ハンドクリームを池田さんが真飛さんに付けてあげる一幕もあり、ステージはバラの香りに包まれました。
真飛さん:「バラの香りは女性としてテンションが上がりますよね。」
池田さん:「バラの香りはお肌に良いらしいのよ。」
ベルサイユのばらと宝塚
真飛さんは、中学校の同級生が「ベルサイユのばら」の舞台を見て宝塚にはまり、「宝塚歌劇に入って」とお願いされて入団したそうです。「ベルサイユのばら」は真飛さんにとって人生を変えた作品であり、その中でアンドレ、オスカル、アランを演じており、宝塚に入っても「ベルサイユのばら」の舞台に出演するタイミングに巡り合えない人も大勢いる中、何度も演じられてとても幸せです、とお話しされました。「アンドレとアランは二人ともオスカルを愛した人物で、どちらの気持ちも分かって複雑でした(笑)。どのキャラクターも魅力的で好きすぎて、誰が一番とか言えません。」との事。「宝塚を見た事のない人でも『ベルサイユのばら』は知っていて、『出た事あるの?』と聞かれるので、得意げに『あるよ!』と言っちゃいますね。」と茶目っ気たっぷりなお話しに会場も笑いに包まれました。
池田さんは、近年の台湾や韓国での公演にふれ、「池田さんと日本語で話したい」、「原作を読みたい」との理由で日本語を学んでいる人が多いというエピソードを披露されました。
また、池田さんは「ベルサイユのばら」を演じられた方とその後も交流を続けており、初代オスカル役の榛名由梨さん(1974年初演)とは今でもお付き合いがあるそうです。「最近榛名さんから“しわ伸ばしクリーム”をもらったのよ(笑)。それぐらい長いお付き合いなんです。」
「ベルサイユのばら」は素敵な縁を結んでくれる作品だと再認識した、楽しいお話しでした。
最後に
右:京成バラ園芸社長 金子芳和
司会者から、そろそろ終了の時刻と告げられると、会場のお客様からは「えーーー!」の大合唱が巻き起こりました。
池田さんと真飛さんからは、「この暑さで、皆さんが倒れないか心配です。ちゃんとお水を飲んで下さいね。」と暖かいお声掛けがありました。 最後に弊社社長金子からお二人に花束を贈呈し、楽しいイベントは終了しました。
オスカルとアントワネットも喜ぶ、素敵な1枚
イベント終了後には、「『ベルばら』のテラス」に移動し、記念撮影をお願いしました。ここは、オスカルとアントワネットの等身大パネルと記念撮影ができる絶好のフォトスポットです。また、「ベルサイユのばら®」シリーズ6品種のバラが全て楽しめる場所でもあります。
是非京成バラ園にご来園いただき、バラを見て、写真を撮り、フレグランスをまとって、「ベルサイユのばら」の世界を堪能してください。
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