研究開発
1959年、世界で通用するバラの優良品種作出を目的に、研究開発部門が設立されました。これまでに作出した数多くの庭園用バラ品種が、国際バラコンクールで賞を受賞する一方、切りバラ用品種においても、パレオ90をはじめ、多くの品種を作出し、世界有数の育種会社として国内外から高い評価をいただいております。

バラ以外の植物の育種においては、ペチュニアの新しい系統である、サフィニアの新品種作出に積極的に取り組んでいます。サフィニアは、バラ同様国内外から高い評価を受けており、その作出については、画期的な植物の育成者として、2001年民間部門農林水産研究開発功績者に与えられる農林水産大臣賞を受賞いたしました。
(サフィニアはサントリーフラワーズ株式会社との共同開発です。)

現在の研究開発部は、1993年に八千代農場から、近代的設備を持つ佐原郊外の新農場へ移転し、バラやサフィニア、またそれ以外の植物の研究開発に日々、取り組んでいます。